起立性調節障害の漢方治療は気象病と同じ! 女子大生は漢方薬の服用を継続中!
一昨日のブログに気象病、気候痛(天気痛)について書きましたが、起立性調節障害も同じく天気が悪い時は症状や体調が悪化しやすいので、起立性調節障害の漢方治療は基本的に気象病と同じです。 4月初めに実家から離れて、漢方薬を
一昨日のブログに気象病、気候痛(天気痛)について書きましたが、起立性調節障害も同じく天気が悪い時は症状や体調が悪化しやすいので、起立性調節障害の漢方治療は基本的に気象病と同じです。 4月初めに実家から離れて、漢方薬を
先週の土曜日は超忙しくてブログは書けませんでした。本当に忙しく、仲良く姉妹みたいな3人組、親子3人(祖母と孫2人)、親子3人(90代の女性と70代の息子夫婦)、親子(50代男性と娘さん)などなど。でも楽しく嬉しく幸せで
定休日の日曜日と月曜日はゆっくり休みました。漢方の勉強(土曜日の夜に早速ワサビの料理をして食べ、ワサビの効能を調べてスケッチの絵を描きました)、西の山の新緑と飯坂花桃公園の桃花を目と心で楽しみ癒しをもらいながらリラクッ
今日の天気もとても良く、暖かくて夏か?まだ春か?と思うくらいです! 患者さんについて、久しぶりに会う方が多かったです。 10代の女学生と40代のお父さん、50代の女性と20代の娘さん、70代の女性と大学生のお孫さん
今日は7時25分に出勤しました。理由は2つです! 1つ目は4月から市外の大学に入学予定の高校卒業生の男の子の為。営業時間の10時より早め9時40分の予約で、スタッフからは何回も「早く来て、忘れないでください!」と何回も
今日の雨雪の悪天候の中でも沢山の方々が来局してくれました。 2月の講演会に参加してくれた肝機能異常、高血圧の50代女性、網膜色素変性症の70代女性、突発性難聴の70代女性、血尿の40代女性などなど。 写真の通り、漢
もうすぐ春! 写真の通り、通勤途中の他人家の塀から出た杏子の枝の蕾は丸く赤くなり、福寿草も咲き始め,花は金の色で福と寿の名前にピッタリです! しかしこんな季節に私の部屋には昨年秋のザクロがまだ一つあり、酸っぱいです
今日の福島は寒いですが晴れています! 患者さんのことについて、関東圏のコロナ感染後に半年間ずっと腹痛の10代男子から北海道の70代の多種類の病気、多種類の薬を服用している70代女性などなど他にも多数で忙しかったです。
今日の患者さんのことについて、男女、年代、病名だけを書きます。理由は患者さんが多くて、しかも良くなっている方々が多いからです。 ★20代の自己免疫性肝炎の女性と同じ自己免疫性肝炎の50代のお母さん(ともに肝臓を強く漢方
まず土曜日のブログの続きを書きます! お母さんと同じ自己免疫性肝炎、子宮内膜症の20代の女性は漢方で肝機能が良くなったお母さんの紹介で昨年7月から肝臓を強くなる漢方を服用して今月5日の検査で肝機能は正常値になりました
※駐車料金は薬局負担です