「薬食同源」の漢方薬は発達障害、自閉症などの子供の知的と精神的な症状の改善に効果的
今週の患者さんの中で一番印象深い方は私と縁があった20代男性の方です。 多動、集中力がない、勉強できない、発達障害の疑いで小学6年生から漢方薬を服用し、特別クラスではなく普通の中学校に進学、その間も真面目に漢方薬を服
今週の患者さんの中で一番印象深い方は私と縁があった20代男性の方です。 多動、集中力がない、勉強できない、発達障害の疑いで小学6年生から漢方薬を服用し、特別クラスではなく普通の中学校に進学、その間も真面目に漢方薬を服
台風は各地の被害や交通分断などの影響が大きく、心痛める映像が多かったです。 当薬局では様々な方が来局していました。 酷いアトピー性皮膚炎の50代男性、突発性難聴の40代女性、IgA腎症の40代女性、パニック障害の女
今日と先週土曜日は起立性調節障害、不安症、パニック障害、不眠症、過眠症などで悩んでいる少年少女が多かったです。 皆、頑張って苦めの漢方薬を服用して、様々な症状を改善させ元気に学校に通っています。 この様な少年少女達
昨日と一昨日の患者さんの事を書きます汗 ◇胃逆流、便秘、高血圧、白内障手術後の視力が悪化の94才女性は、2ケ月ほど前から漢方薬を服用して胃の症状、便秘、血圧が良くなり、本人から「最近新聞を見る時、時々眼鏡を忘れる」と言わ
今日は朝からとてもいい天気です! 昨年6月8日8時8分に青州堂漢方薬局が誕生を迎える日、私は手を震わせながら玄関を開けたことは一生忘れません。 おかげ様で青州堂漢方薬局は1才になりました。 この1年間を振り返ると
一昨日のブログに気象病、気候痛(天気痛)について書きましたが、起立性調節障害も同じく天気が悪い時は症状や体調が悪化しやすいので、起立性調節障害の漢方治療は基本的に気象病と同じです。 4月初めに実家から離れて、漢方薬を
20日は小満、夏の第二の節でした。 意味は『少しずつ実が大きくなり、満になる』です。サクランボや桑の実はそろそろ熟し、梅や杏や桃の実も大きくなっています(実は写真の通りに昨日、市内の公園に杏の木を発見!しかも実が多か
先週の土曜日は超忙しくてブログは書けませんでした。本当に忙しく、仲良く姉妹みたいな3人組、親子3人(祖母と孫2人)、親子3人(90代の女性と70代の息子夫婦)、親子(50代男性と娘さん)などなど。でも楽しく嬉しく幸せで
定休日の日曜日と月曜日はゆっくり休みました。漢方の勉強(土曜日の夜に早速ワサビの料理をして食べ、ワサビの効能を調べてスケッチの絵を描きました)、西の山の新緑と飯坂花桃公園の桃花を目と心で楽しみ癒しをもらいながらリラクッ
※駐車料金は薬局負担です